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漫画『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』の魅力を徹底解説!【ネタバレ有り】

作品レビュー

漫画『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』の魅力を徹底解説!【ネタバレ有り】

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『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』の概要

『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』(ツバサ レザヴォア クロニクル)はCLAMPによる漫画作品。2003年から2009年まで『週刊少年マガジン』で連載され、講談社から全28巻が刊行されています。

2005年にアニメ化され、2014年には続編として『ツバサ-WoRLD CHRoNiCLE-ニライカナイ編』が同誌にて連載されました。

作中では過去のCLAMP作品のキャラクターが多数登場しており、『XXXHOLiC』とも所々話が繋がっています。本作はCLAMPの代表作ともいうべき人気作品で、現時点でコミックスの累計発行部数は2000万部を突破しています!

『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』のストーリー

主人公の小狼(シャオラン)は架空の王国、玖楼(クロウ)国に住む考古学者を目指す少年。小狼は玖楼国の姫・サクラと幼馴染みで、身分の差はあれど2人は信頼し合い、惹かれ合っていました。

しかしある日、サクラに秘められた力を狙う飛王(フェイワン)・リードの策略で、サクラの記憶は無数の羽根となり異世界に飛び散ってしまいます。記憶を失い瀕死状態になったサクラを救うためには異世界に行き、飛び散った羽根をひとつずつ集める必要がありました。

異世界を何度も渡る術を持つのは「次元の魔女」と呼ばれる存在のみで、小狼は玖楼国の神官・雪兎(ユキト)に魔女の元まで送ってもらうことに。

小狼は魔女のもとに辿り着き、そこで忍者の黒鋼(くろがね)と魔術師のファイ・D・フローライト(通称・ファイ)と出会います。黒鋼は日本国の知世(トモヨ)姫から送られ、ファイはセレス国から自ら魔女のもとに来ており、それぞれ事情はあれど異世界を渡る力を求めていました。

魔女は異世界を何度も渡る力を与える条件として、全員一緒に旅をすること、それぞれ「最も大切なもの」を対価として差し出すように要求します。

黒鋼は愛刀の破魔刀「銀竜(ぎんりゅう)」を、ファイは背中に入っていた自らの魔力を抑えるイレズミを差し出しました。

武器や貴重品を何も持っていない小狼は、魔女に「サクラとの関係性」を対価として差し出すことを提案されます。それはサクラの記憶が全て戻っても小狼に関する記憶は一切戻らず、二度とサクラと同じ関係には戻れないという残酷な対価でした。

サクラを救うべく、そしてそれぞれの願いを叶えるため、3人は異世界を渡り歩く過酷な旅を始めることになります。

『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』の魅力

小狼のサクラを想う気持ちに心打たれる

小狼はサクラと二度と同じ関係には戻れないと知りつつも、サクラを救うために羽根を探し続けます。旅先では危険な目に遭うことも多く、羽根を手に入れるために命をかけて戦うこともしばしば。

苦しい決断をしながらも、大切なひとを守るために奮闘する小狼の男らしい姿に誰もが心を揺さぶられるはずです!

CLAMP作品が好きな人はよりいっそう楽しめる

作中では小狼たちの前に、過去のCLAMP作品で登場したキャラクターたちが味方や敵となって現れます。本作は全くCLAMP作品を知らずとも問題なく読めますが、元ネタがわかるとまた違う視点で楽しむことができます!

いかがでしたでしょうか?長めの作品にはなりますが、本当におすすめの漫画作品なので是非読んでみてくださいね。

最後まで読んでくださってありがとうございました!

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